2022.01.06令和四年1月5日㈬ 初出(なんと!徳山壮磨君がやってきた!)
今日は北野産業の初出。
年末年始もお客様へライフラインを担う我が社は休むことなく、社員が交代で緊急事態に備えておりましたが、特に大きな問題もなく全員集合。
北野実社長の新年の挨拶では
「新型コロナウイルスが蔓延する中で、本当に大事にしなければならないものはなにか、今まで当たり前だったものがそうではなくなったとき北野産業の企業理念である『売り手よし、買い手よし、世間によし』を示す『三方よし』が注目されるようになりました。改めて我が社もお客様との関係や社会貢献等をしっかり考え直して売り手、買い手、世間の良い循環を作り出していきましょう。」
新年の挨拶でたくさんの方々が訪れてくれます。
サプライズで横浜DeNAベイスターズにドラフト2位指名で入団した徳山壮磨君(高丘中学校卒、大阪桐蔭、早稲田大)が挨拶に来てくれました。
北野社長とはこれまで親交が深く所属していた少年硬式野球チーム「兵庫夢前ヤング」で顧問もさせて頂いておりずっと応援してきました。
北野産業の野球チームの社員はキャッチボールをしてもらい感激!
記念撮影やサイン、盛沢山のサプライズで最高の初出となりました。
さすが!
関東の地元のサンスポ(スポーツ新聞)は1面に取り上げて頂いています。
関西だけに横浜DeNAベイスターズのファンは少ないですが
徳山壮磨君の活躍を期待して全力で応援します。
社長はじめ全員で書道を行います。
昨年の目標や思いは達成できたでしょうか。
正月休みの間に社員のみんながそれぞれ何を書くか心のなかで決めての初出。
令和4年、仕事への目標、想いや抱負を“一字”に込めます。
この一字に誓って社員みんなで貢献し活動していきます!
また、みんなで優れていると感じた一字を選び北野グループ新年会にて表彰します。
どの一字が選ばれるか楽しみです。
今年もよろしくお願い致します。