床板の補修工事
- 姫路市夢前町
- 塗装
日本家屋で見られる伝統的な床の間は、客人をおもてなしする大切な役割があります。
日本には四季があり、季節ごとの表情を、花を用いて歓迎と敬意を表してきました。
この度、長年の花瓶の跡が気になるということでご相談をいただきました。
根気と技術が必要な難しい作業。
なんとか補修は成功し目立たなくなりました。
昔は来客もたくさん有ったそうですが、今日ではほとんど使われず、開かずの間になりつつあるそうです。
和室は癒しの空間でもあります。
次の世代に引き継がれる日本の大切な伝統文化であってほしいですね。
きたのや おおの
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